2008/06/24

NOW

千秋楽も終わり・・・

二日も経ってしまうと、もうあの日々は夢だったのでは
ないか・・・?

と遠くに感じます。

稽古1カ月、本番二週間の
ほぼ二ヶ月間弱の「鳥瞰図」が終わりました。

観に来てくださった方、観に行きたいと応援してくださった方、
改めてありがとうございました。

本当に共演者の方々を始め、
スタッフの方々とてもいい人達ばかりで、

とても雰囲気がよい現場で、

釣り船宿屋の日常のセットが組まれていたため

(一公演に二人~四人くらいは始まる前に
お客様たちが一番前に来てセットをまじまじとみていた笑)

他の役者さんたちの動きを始め、
とても勉強になった舞台でした。

今回参加させていただけて感じたのは、

「舞台ってバトンリレーみたいなものなんだな」

ってこと。

個人競技だけではないし、
団体競技だけではない。

勿論、誰かと競うわけではなく、
皆でいい結果を出せるように
練習しているバトンリレーする同じチームみたいな。

それぞれのフォームでそれぞれのスピードで。

この「鳥瞰図」というバトンリレーに
参加させてもらって

本当に本当に幸せでした☆★☆

さて、しばらくは
この二ヶ月くらい出来なかったことを
楽しみたいと思っています。

映画館で映画みたり~♪

読みたかった本よんだり~♪

事故にあって4ヶ月という役柄だったので、
プリンちゃんのままにしていた髪色も
明るくしちゃって髪型をかえようかと考えてるし~♪

そして、『鳥瞰図』メンバーで
私は人生一回もした事のない釣りに
いけたら♪♪♪と計画しています♪

うふふふふ♪♪♪

もうすぐ大好きな夏だし!!
楽しみます♪♪♪

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2008/06/12

初日も無事終わり・・・

昨日の舞台前は、

今まで長かった様で、振り返ると短かった稽古時間が
走馬灯の様に振り返り、心の中で

「おいおい、死ぬんじゃないんだから」

と自分につっこみながら、
段々初日に向けての緊張感が高まっていて、
無駄に楽屋をウロウロしていた私でしたが、

無事に初日を終えることができましたーーshine

見に来てくださった方々本当にありがとうございました!

初日からカーテンコールがダブルで来て、
私たちもびっくり!

練習していなかったので、ちょっとグダグダな感じの
二回目のカーテンコールだった気がしますが笑

お客様に楽しんでいただけた、という事なので
本当にうれしかったです。

ちなみに・・・
舞台初日は
「初日おめでとうございます」と
ご挨拶をし、
舞台はじまる前に共演者の方々の楽屋に
ご挨拶に回る習慣があります。

そして、今日は舞台二日目。

「二日落ち」という言葉がありまして・・・

初日が明けて、ちょっと緊張感が緩み
色んなことをやらかしてしまう事(が多い)ことに
対して言うものなんですが・・・rain

毎日、毎日初めてきてくださるお客様のために
気を引き締めて!!!!

そんなことにならないように、
今日も行ってきまーーーす!!!!!!

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2008/06/07

楽屋入り

楽屋入り
今日はとうとう楽屋入りをしました!

ちなみに私の鏡前はこんなかんじ…

楽屋に入ってからまずやることが、自分の巣作りの様な「鏡前作り」。

劇場入りして、自分の楽屋に入ってからを快適に、いかにマイ・スペースにするか!
いろんなものを持ち込んだり、
物の置き方やらによって人柄がでたりしたりします♪
鏡にお子様の写真はったりしているパパさんもいたり♪

皆さんの楽屋に遊びに行くのも楽しいです(^o^)

今回は化粧っ気もない役だし、化粧道具も貸していただけるものが多いので、結構すっきりしている私の鏡前☆

まだ一日目の作ったばっかりなので、また徐々に入り用なものが増えていったりするわけなのですが。

新国立劇場の楽屋は美しく、なんでだかわからないけど
広さといい、綺麗さといい今回同室の女優様、弘中さんと「地方公演に来てるみたいじゃない?!」

と和気あいあいガールズトークを繰り広げております(^-^)

初日が近づいてきて、どんどんカントダウン!

ドキドキですが、素敵なお芝居だと思っていただけることと思います!

チケットはまだありますので、ぜひぜひ足をお運びくださいませm(_ _)m

(プロフィールにリンクしている「鳥瞰図」HPにて動画映像が見られます♪)

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2008/04/18

感激な観劇

20080416211504

行って来ました!!

初の歌舞伎座!

リニューアル前の百二十周年!!

「四月大歌舞伎」という豪華配役の演目の

夜の部にチケットをいただけるという

幸運に恵まれました!

歌舞伎座内はとても歴史を感じる造り。
中にあるお店でもウキウキ心が弾むし、
劇場内の赤い提灯がなんとも日本人心をくすぐります♪

しかも歌舞伎を見るのが二回目だというのにもかかわらず

一階桟敷席!!!

しかも、花道側lovely



花道に並行になり、半個室のような二人席。
それぞれ扉が付いていて、堀ごたつのように足が伸ばせる
つくりと小さなテーブル、
そして、温かなお湯のポットとお茶のティーバックのサービスが嬉しい。

一緒に来た母とも嬉しさにおおはしゃぎheart04

貴族の令嬢になれた気分でした。shine

演目は三つ。

最後の将軍、徳川慶喜候が江戸城を明け渡すかの苦悶を描いた
「将軍江戸を去る」
これは、三津五郎さんや橋之助さんが出演。

有名で、観たかった「勧進帳」
玉三郎さんがお美しい義経を演じていました。
しかし、それにしても武蔵坊弁慶の仁左衛門さん・・・かっこよかった!!
最後の退場、六方を踏んでの飛んで花道を退場するところなんて、
「THE!!歌舞伎!!!」で「いよっ!!」と私も声をかけたかった~・・・・・

そしてここで、本当の「幕間の幕の内」弁当を食べました^^

20080416172936 20080416173055 お饅頭のデザート付き♪

旬な菜の花のてんぷら

とたけのこのてんぷらやら

お刺身やら

と、とても豪華でありました!

そして最後の勘三郎さんが主演の
「浮かれ心中」
井上ひさしさんが原作であります。

本当にこれを観て、「あぁ~、歌舞伎っていうのは江戸の人達の娯楽だったんだろうなぁ」
と。
敷居が高く感じるけれど、やっぱりこんな大笑いできるものなんだなぁ~と
のめりこみました。
(しかもイヤホンガイドを借りていたのだけれど、
そのアナウンスの人が飄々と冗談ばっかり言っている笑)
そして、ニュースでしか観た事なかった、勘三郎さんの‘宙吊り‘が
生で見れて大満足heart02

あぁ~。。。

こんな贅沢をさせてもらってしまって・・・confident
ありがたや、ありがたや・・・

明日への活力になる!!!
そんな素敵な一日でした。。。。

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2007/08/24

兄弟

昨日は、私の兄弟の初舞台でありました♪

と、いうことで姉は張り切って新宿へ!

朗読劇『苦情の手紙』(http://www.kdashstage.jp/butai/info/wk2007082.html
であります。

そう、12年前から弟ができたのです!

・・・って言っても後ろ暗い家庭の事情とかでは
全然なくって(笑)

私の弟というのは、「森 廉」君!!

私の事を「怪奇倶楽部」で知ってくれた方が
多いと思うので、その時の弟役!といえば、
「あっ!」とピンとくるかと思いますが、

実は、その前からの付き合い。
私の初めて出演したドラマ・日曜劇場「パパ・サヴァイバル」
で共演していたのです☆
といっても彼はもうその頃から「お金がない!」などの
人気ドラマに数々出演の天才子役。
「パパ~」のオーディションの時に、廉を見かけたときに
「わぁーー!森 廉君だーー!!」と
ドキドキしたのを覚えています笑

続けて一緒にドラマに共演して、
濃い~~時間を共に乗り越え、
廉のお母さんと私がとても仲がいい事もあり、
本当に弟のように思い、
親戚づきあいのような関係を続けてきたわけです。

そんな彼も!20歳になりました!!!!

一緒にお酒を嗜めるようになったのです・・・・(嬉し泣)!!

(まぁ、私たちを小さな頃から知っている方々からすれば、
この二人がお酒を飲んでることはびっくりすぎて、こわっ!
ってかんじなのかもしれませんが笑 想像するより、普通です笑)

すっかり、小さなかわいい廉ではなく、
大人になってかっちょメンになってます♪

そして、廉の初舞台『苦情の手紙』。

私は朗読劇を初めて見に行ったので、我が弟の出演
という事にプラスして、どんなものなのだろう・・?と
ワクワクしていたのです。

「手紙」を読み合う、メールを読みあうという事で
進行していくこの朗読劇、とても面白かったです!

三人しか出演しないし、動きも無いから
本当に“聞かせる”ということがとても大切で、
そして、ちょっとの“間”がとても重要になってくる。

俳優として、とてもやりがいがある舞台だなぁー
と思いました。

この『苦情の手紙』は毎日役者さんが変わって
上演しています。
残念ながら、廉はもう出ませんが
まだまだ日程的にあるようなので、
興味がある方は是非♪

弟ががんばっている姿を見ると
姉もとても励みになるのです。

「姉もがんばるからさっ!おまえもがんばれよ!」

そして、兄弟ともども応援宜しくお願いします!!

森廉 事務所HPhttp://www.toho-ent.co.jp/actor/show_profile.php?id=4079

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2007/07/21

フォース ア マンス

『月に一回以上、舞台を観に行く』

(できれば和装で観劇する)と自分で決めて
今年は、一月から順調に舞台を見続けて
はや下半期である。

今月は前からずっと楽しみにしていた舞台や、
仕事関係で見に行かせていただいたもの
仲良しの人が出ている舞台などなど
いろんなタイミングが重なり、なんと月に4回も舞台を見に行けることになったのだった☆
七月一つ目の舞台は、
舞台版『東京タワー』を銀河劇場へ。 (http://www.gingeki.jp/performance/index.php残念ながらもう終わってしまいました。)

今まで、何気に本もドラマも映画も見ていなかった「東京タワー」。しかし。ありゃあ、みんなの物語だ。
心の中で「おかんフォーエバー!!!!!!!」 と叫びながら号泣!!!!
加賀まり子様のおかん。このおかんは皆が「おかんとはこうあって欲しい」という理想像のおかんだ。             その優しさ、強さ、愛情強さ。
そして、ぼく役の萩原聖人さんはストーリーテラーに幼少時から大人までを見事に演じている。他の役者さんたちもきっちり笑わせてくれながら、ちゃぁぁんと魅せてくれる。        かじりつきで見ていたところ、劇場を出る頃には        泣き過ぎて頭が痛くなり、ストールをかけるのを忘れて    すっかり風邪をひいてしまうくらいであった。
そして二つ目は・・・
『お気に召すまま』シアターコクーン・蜷川さん演出 (http://www.bunkamura.co.jp/shokai/cocoon/lineup/shosai_07_okini.html

シェイクスピアの時代そのままに、全員男性が演じる
恋愛喜劇の再演。
小栗旬さん、そして女性役が成宮寛貴さん。
いやぁ、綺麗すぎるでしょう!
成宮さん!!!女性役だけど男装しなくてはならない役・・
高い声も低い声も使い分けて、恋する乙女のキャピキャピっぷり・・・見事でありました。
小栗さんも立っているだけでかっこいいのね。
舞台ではこのお二人は初めてみたのですが、
小栗さんの舞台での声は藤原竜也君の声に似ていて
ちょっとびっくりしました。
多分、この戯曲は本当に女の人が女の役をやると
サラッと普通すぎてしまってつまらないものになってしまうから、男性俳優のみの舞台で上演しよう!っていう考えの
蜷川さんはいつもながらさすが!

ブンカムラ・シアターコクーンは一番舞台を見に行っている  箱だけれども三階席でみたのは今回が初めて。
それくらい大人気で、平日なのに2階まで立ち見。
でも、三階は天井が低く、柵が低いので               高所恐怖症の人にはキツイかも。
三つ目は、
『歌の翼に君をのせ』新国立小劇場(http://www.rup.co.jp/information/utanotsubasa.html

これは、観月ありささん初舞台主演。
三年前にパルコプロデュース「GOOD」で共演して以来、仲良くしていただいている西村雅彦さん、加瀬竜彦さんも出演♪
これは、エドモン・ロスタンの戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』を日本版に太平洋戦争時に描きなおしたもので、戦争の真実を、人々の苦しみを、切なさを頑張りを悔し涙と共に見れ、現日本の今を憂うきっかけとなり、なにより“愛”とは生きる糧になりえるんだ。と、そんな愛に出会い、それを伝えずに行き続けた哀しい、しかし最高にかっこいい男の姿が見られる舞台である。
もう、東京公演は終わってしまうけれど、大阪・札幌公演が見れそうな方は是非みてもらいたいなぁ。
そして、今日!!行ってきた四つ目は・・・
『小さな山神 スズナ姫~大ナマズの秘密~』日生劇場 (http://www.nissaytheatre.or.jp/fam/paf/suzuna.html
一昨年、初めて通ったワークショップで出会った友達が主役!を演じるということで、ワークショップ仲間と共に見に行ってきました!
初めて見る人形劇!国際ファミリーフェスティバルという事で、
お子さんがいっぱい!
夢のあるモザイク画のような日生劇場の内装がまた、とてもこの演目に合っていて、人形をあやつりながら歌って踊って、人形がイキイキ☆お子さんに分かりやすいように作ってありながら、少し大人(お父さん、お母さん)向きに作られていたりしておもしろい。
休憩時には緞帳に「ちょっとおやすみ」なんて文字がでちゃったりして、こういう舞台ならでは!!とても楽しめました。
その、主役の彼女は劇団ひとみ座という「ひょっこりひょうたん島」などもやっている老舗の有名な人形劇団の団員さんで、松本美里さんというのですが、普段の声と全くちがっていて“スズナ姫”!! さすがだぁ!!
普通の舞台と違うのは、演者さんが終わった後ロビーに出て来てくれるということ☆

私も子供たちをかきわけて(ごめんね)スズナ姫と美里さんと♪
人形劇の人形に触れるというのも、お話を直接聞けるのもとても嬉しい。
大人な方もお子さんがいるパパ・ママも人形劇を見に行ってみるというのはどうでしょう??

見たい舞台はたくさんある。
舞台の魅力は語りつくせない。
見るのも、出るのも。
ひとくくりに出来るものでもない。
あぁ、見て見て見尽くさなくっちゃ!!
知らない世界はいくらでもあるし、自分が動けばその扉はいくらでも開いているのだから。
そして、いつの日か、自分が自分に納得できる舞台が出来るように。
誤魔化しが利かない「生」という魅力と魔力ははかりしれないものである。

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